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会について

・目次


杉並合気会は1987年4月に創立され、「和」を尊び、楽しく、明るく、健康にをモットーに稽古する合気道同好団体です。
月10回程度の稽古のほか、杉並区体育協会に加盟しており、年1回の杉並区主催のスポーツレクリエーション大会の一環である「合気道演武大会」の主管団体でもあります。

歴史

昭和50年代(1975年)後半に、加藤 弘 師範を指導者とする同好会が高円寺体育館にて発足
昭和62年(1987年)4月に、合気会の支部道場として杉並合気会が発足
平成3年(1991年)4月より、道場を荻窪体育館に移す
平成4年(1992年)5月に、杉並区体育協会に加盟
平成24年(2012年)12月2日加藤 弘 師範 ご逝去
同年 大島 啓義 師範 会長就任(二代目)
令和4年(2022年)4月1日 安随 清子 会長就任(三代目)

概要

名称 杉並合気会
創立者 加藤 弘 師範 合気道八段
昭和29年より合気会・本部道場に所属
最高顧問 大島 啓義 師範 合気道七段
会長 安随 清子
所属 公益財団法人合気会(植芝 守央 道主)本部道場認定支部道場
道場 杉並区 荻窪体育館 武道場 (160畳)
郵便番号167-0051 杉並区荻窪3-47-2
杉並区 大宮前体育館 武道場
郵便番号 167-0052 南荻窪2丁目1番1号
(その他杉並区スポーツ施設、集会施設を利用)
稽古日 週2〜3回 土曜、日曜、祝日
成人クラス 1回2時間 子供・初心者クラス 1回1時間 その他自主稽古
会員数 国内約 150名 (海外関連道場 アメリカ・メキシコ・オランダ・インドネシアなど約 300名)
会員構成 小学生から高齢者まで
運営方法 会長およびスタッフによるボランタリーにより運営
指導方針 開祖の教え「和を尊ぶ」
楽しく、明るく、仲良く、健康に
自己研鑽 稽古はあくまで本人次第
特長 和気あいあい
国際色豊か。海外兄弟道場との交流が活発
地域との交流
行事 合気会の行事への参加、総会、審査、特別稽古、山稽古、親睦会、区主催の行事への参加、忘年会、納会、越年登山
会則 杉並合気会快速は詳細はPDFにて記載
2022年(令和4年)4月現在

入会案内

入会をご検討の方は、下記の入会案内をご覧ください。